2010年6月1日、選択課題1行為と表現の合評会が行われました。

この課題で学生は、自分にとって「気持ちイイ!五感」を探り、そこから「面白そうなこと」をみつけて展開していきます。
この日のために、制作だけではなく、場所の確保、発表のためのリハーサルとみんな入念な準備を行っていました。

今回の作品は、工房を飛び出して様々なところで発表、合評が行われました。


スタジオでの発表では、照明、音楽、パフォーマンスとまさに五感に訴える作品となっていました。



急遽決まったというパフォーマンスでは、制作に至るまでのプロセスとして、個人のこだわりによって選ばれた対象を自身に取り込むということを見せてくれました。



工房の片隅、窓際に置かれたカツ・・・?
なんとこれは、トイレットペーパーを使ったミルフィーユ風カツ!!なんとも美味しそうです。
この後、鑑賞者参加型のパフォーマンスでは、男子トイレにて嫌なことも流してスッキリさせようということで、男子トイレへ。。。
トイレットペーパーって色んな使い方があるんですね。


紙袋の中から,パーティー開けで登場したのは、小さい頃夢見た人もいたのではないでしょうか。
夢のお菓子の家がっ!!
プレゼン後、みんなの味覚を刺激してくれました。(欠けているのはそのためです。)


よーくよーく見てみるとひっそりと壁に描かれた揺れる形。


これもまた、よーくよーく観察すると見えてくる針の下に隠された。。。


平面、立体、インスタレーション、パフォーマンスと自分の「やりたいこと」を追求していくと発表形体に自然とバリエーションが生まれていました。
この課題によって、新たな可能性を見いだした学生も中にはいたのではないでしょうか。




10/06/04